万年筆!仕事や勉強がはかどる魔法のアイテム!

こんにちは!宇都宮市のホームページ作成事務所あっとほーむの藤本です。 

娘が初めて万年筆を買いました。

万年筆は私の仕事ツール

私は、10年程前から万年筆を愛用しているのですが、もともとは仕事の勉強のために購入しました。

当時、仕事の関係で、うんざりする量の勉強と資料をまとめる必要があり、『書く』ことで頭に入れていくタイプの私は、まず書くことが楽しくなれば良いと考え、万年筆を購入しました。

その時に購入したのがこれ、パイロットの『エラボー』です。

Youtubeで『ナミキ ファルコン』の動画を見て一目ぼれしたものの、大人気でとても手に入りませんでした。

どうにか手に入らないものかと調べてみたところ、『ナミキ』はパイロットの海外向けブランド名で、『ファルコン』はペン先がハヤブサのくちばしのような形状であることから名付けられたそうで、キャップの刻印やペン先の刻印などが違うものの、他は同じ国内向け商品の『エラボー』なら手に入ることが分かりました。

ちなみに『エラボー』は『Elaborate(精巧な)』と『選ぼう』の造語と言われています。
もうちょっとカッコいい名前にならなかったのでしょうか・・・(;^ω^)

下の動画が一目ぼれした動画です。

このペンはカスタマイズしたもので、実際に万年筆をこのような使い方をすると壊れます(;^ω^)

万年筆とインクは『沼』

当時、私は研修で月に一度、銀座に通っていたのですが、帰りに『伊東屋』で万年筆やインクを見るのが楽しみでした。
パイロットの水性インクで『色彩雫(いろしずく)』と言うシリーズがあるのですが、伊東屋に寄るたびにちょこちょこ買い集め、ほぼ全色揃えました。

万年筆も数百円の鉄ペンから数万円の金ペンまで10本くらい集め、色を変え、ペンを変えたお陰で、飽きずに勉強を続けることができました。

色彩雫では『月夜』とモンブランの『ミッドナイトブルー』がお気に入りで今も愛用しています。


娘と美文字の練習

当時、娘は小学1年生で、私はパイロットの『カクノ』と言う万年筆を買い与え、一緒に字の練習をしました。


PCやスマホ全盛の時代において、字を綺麗に書くことはあまり意味がないと言う人がいますが、私は手書きは人の心を動かすことができるし、勉強するにも汚い文字でインプットするよりも綺麗な字でインプットする方が良いと思っています。

また、綺麗に字を書くと言うことは、『ゆっくり書く』と言うことですので、確実にインプットできるとも考えています。
勉強や集客についても、大雑把で急いで結果を出そうとするため、頭に入らない、理解できない、アイディアが浮かばないのだと思います。

私は大概のことは、ゆっくり、できるだけ細かくして取り掛かれば、出来る、身に付くと考えています。


更に、万年筆を使うと字が綺麗になるとのことで、どういうことなのかなと考えながら字の練習をしたのですが、おそらくこう言う事なんだと言う結論にたどり着きました。

万年筆で字が上手くなる理由

・ペンを正しい向きで持って書かないとちゃんと書けないので正しい持ち方になる
・余分な力が入っているとペンを壊すので力みが無くなる
・落としたり雑な扱いをするとペンを壊すので字を書くのが丁寧になる
・字を書きたい欲がたくさん字を書いて練習になる


ちなみに美文字習得の本も買ったりしましたが、一番練習になったのは、PCのペン字体の文字をマネすることでした。

中3娘が再び万年筆に目覚めた!

一緒に字の練習をした娘ですが、その後は万年筆を壊してしまったりして触らなくなり、中学生になってからは私の話も聞かなくなり、字も雑に書くようになってしまいました。

それが受験勉強の今、『万年筆を使いたい』と言ってきたのでした。

ようやく私が万年筆を使うことの意味が分かったのかなと思いました。


3000円ほどの鉄ペンが娘が自分のお金で買った初めての万年筆でした。

ピカソと言う台湾あたりのブランドだそうで、とても書きやすい万年筆でした。

値段がお手頃な鉄ペンと、宝飾品と言えるものもある金ペンですが、正直なところ私は鉄ペンの方が書きやすかったりします(;^ω^)

と言うことで、娘が一緒に字を書きたいと言うので、私も自分の万年筆を持ってきて字を書いて遊んだのですが、娘の字がなかなかの美文字で感心してしまい、思わず私の万年筆を1本プレゼントしてしまいました。(緑色のやつ、これも鉄ペンですがとても書きやすい)

あとは、むすめが無事に高校受験を突破してくれることを祈るばかりです。

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