86歳の実母が脳梗塞で入院しました!
こんにちは!宇都宮市のホームページ作成事務所あっとほーむの藤本です。
昨年4月に転倒骨折で手術とリハビリで4カ月入院した母が、退院から半年で今度は左淡蒼球の脳梗塞で入院しました。
数日前から、転倒と失禁が多くなったため、ヘルパーさんに手伝ってもらって病院に行こうとした当日、足腰が立たなくなったとのことでした。
このブログを書いている時点では、まだ急性期で昨日から治療が始まったばかりですが、一応、先のことを考えておかないといけないので調べてみました。
担当医からの連絡は以下の通りです。
昨日実施した脳MRIで左淡蒼球という場所に急性期の脳梗塞が見つかりました。早速脳梗塞の治療開始します。
急性期とは
急性期とは、「発症してからまだ時間があまり経っていない、発症直後の段階」のことです。
- 比較的最近起きた脳梗塞である
- まだ病状の進行を抑える治療が有効な時期
- 再発予防や悪化防止の治療をすぐ始められる
脳梗塞は、時間経過で大きく3つの段階に分けられます。
- 急性期:発症直後〜約1週間以内
- 亜急性期:約1週間〜1か月
- 慢性期:1か月以降
「左淡蒼球」という場所とは?
淡蒼球は脳の深い部分にある、
- 体の動きの調整
- 筋肉のコントロール
に関係する場所で、ここにできた脳梗塞は、
- 手足の動き
- 動作のスムーズさ
などに影響する可能性があるそうです。
今後の経過による予想
急性期の脳梗塞は、最初の1〜2週間で状態が安定し、その後、数週間〜数か月かけて回復する部分が出てくるそうです。
と言うことで、1週間は治療、次の週からはリハビリで、前回と同じ1カ月は入院となりました。
で、予想ですが、
①もっとも症状が軽ければ、1カ月で退院して帰宅
・・・でも、これは無理だと思います(-_-;)
②リハビリして更なる回復が望めそうなら、リハビリ病院へ転院(最大入院3カ月)
・・・これが可能性高い(支える私や兄もマジでキツい・・・)
③無気力、無関心、せん妄、認知症が進んだら、施設へ
・・・これも可能性高い
多分、帰宅は厳しい・・・
昨年、足を骨折して人工股関節を入れ、歩行が不安定なところに脳梗塞が追加されたわけで、入院前は父が老々介護状態でしたから自宅で介護できる限界を超えてしまう可能性が高いと思われます。
なにはともあれ、家に帰れる条件は、『歩けること』です。
宇都宮市には市営の特養は無かった!!
現在、宇都宮市内に「市営(公立)」の特養は存在せず、現在ある全ての特養は、社会福祉法人などが運営する「民間(私立)」でした。
しかし、これらは全て公的な認可を受けていて、所得に応じた「利用負担額の減免制度」が適用されることが分かりました。
宇都宮市内の主な特別養護老人ホーム(一例)
- 特別養護老人ホーム うつのみや
- 住所:宇都宮市江曽島町1188
- 特別養護老人ホーム いこいの森西原
- 住所:宇都宮市西原町13-1
- 特別養護老人ホーム 宮の里かわだ
- 住所:宇都宮市川田町1077-2
- 特別養護老人ホーム びーね
- 住所:宇都宮市東簗瀬1丁目29-1
- 広域型特別養護老人ホーム つるの川
- 住所:宇都宮市下砥上町1488-1
費用を抑えるための必須知識
- 介護保険負担限度額認定
住民税非課税世帯などの場合、施設での「食費」と「居住費(室料)」が大幅に減額される制度。
資産状況によって区分が決まる。 - 社会福祉法人等による利用者負担軽減制度
特に困窮している世帯に対し、介護サービス費の自己負担額(1割分)をさらに軽減する制度。 - 高額介護サービス費
1ヶ月に支払った介護サービスの自己負担額が一定の上限を超えた場合、超えた分が戻ってきます。
若い頃は、人生は自分のためにあると思っておりました。
しかし今は、
人生は、親と自分の老後の両方の準備で出来ていると知りました。
たけを


